7.最后の晚餐

作词:野田洋次郎
作曲:野田洋次郎

当たり前の话でいいよ 近顷は闻けないから
この世の寿命がどうとかより 昨日の晚ご饭とか

远いところでばかり生きて ほんとうにご苦劳样
头と右手ばっかじゃなく たまには腰も使ってさ

今日もどっかでしゃがれ声は言う “近顷の若者は…”
きっといつの世も老いぼれはそう かれこれ何世纪前から

普通って何なの?どこにあるの? 必死でもっともな颜
气の毒だけどすぐそこに 君の信じる世界だよ

60亿个の当たり前の中で 365个の出逢いの中で
仆は作ってる 大事にあっためてる 吹き飞ばされそうな
その1个を今も育ててる

お金がほしいと谁かが言う 终わらないエコノミー
不景气、为替相场大荒れ模样 世界中でハーモニー

地球を3个も买えるお金 两手に抱えてもなお
どこで何やってるんだ宇宙人 早く取り立てにきてよ

谁かほら、ちゃんと言ってやってよ その君の笑颜は
谁かの悲しみで生まれ 绝望で花开くと

宇宙の片隅に追いやられた この名もなき世界の当事者
仕方なしに自らを名付けたか弱き者

60亿个の正しさの中で 365个の战いの中で
仆は守ってる 大事に育ててる 仆だけが知る正解に丸をつけてる

60亿个の当たり前の中で 365个の出会いの中で
仆は作ってる 大事にあっためてる 吹き飞ばされそうな
その1个を育ててる

当たり前の话でいいよ 近顷は闻けないから
この世の寿命がどうとかより とっくに终わってるってさ